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『介護付き有料老人ホームってどんな施設なんだろう?』
『住宅型とか色々あるらしいけど何が違うの?』
『どこも高いんじゃないの?入居するだけでも1000万円はかかるって聞くし』

メディアでもよく取り上げられる有料老人ホーム。

そのなかでも代表的な存在と言える「介護付き有料老人ホーム」ですが、このタイプの施設は金額によってサービスの内容が大きく開いています。

管理人

これ以上にピンからキリまでという言葉が合う老人ホームもないでしょう

特にメディアで取り上げられるような有料老人ホームは非常に高額でサービスも最高級・・・なんて所ばかりです。

ですが当然ながらそうでない施設の方が圧倒的に多いのが事実。

この記事を読むことで、実際の介護付き有料老人ホームがどのような施設なのか。

入居している人たちがどのような生活をしているのか、一般的な価格帯をベースにご紹介していきます。

これを読むことでメディアからの先入観に捉われることなく、客観的に介護付き有料老人ホームを探していくことが出来るでしょう。

ピンからキリまで。介護付き有料老人ホームの特徴

高級な老人ホームはまるでリゾート地のような環境です。

ですがニーズもさまざまなので必ずしも有料老人ホーム=綺麗で良い環境というわけではありません。

金額やそれに伴うサービス・人員体制など、これほどに差が開いている施設も珍しいです。

では、通常の価格帯の介護付き有料老人ホームではどのような所なのか。概要や特徴をご紹介していきます。

介護型専門・自立型・混合型の3種類がある

介護付き有料老人ホームにも3つに分類できます。

種類 受け入れている対象
介護型専用 要介護1~5の認定を受けている方
自立型 介護の認定を受けていないor要支援の認定
混合型 自立の方、要介護の方どちらもOK

これはパンフレットを見るか問い合わせるとわかります。

管理人

また、自立型で要介護の認定を受けた場合、退去となるケースもあるので事前に確認しておきましょう

※特に自立型や混合型にいわゆる「高級老人ホーム」が多い傾向にあります。

検討している介護付き有料老人ホームがどのタイプに該当するのか、必ずチェックするようにしましょう。

住宅型有料老人ホームとの違い

住宅型有料老人ホームというものがあります。

家族

同じ有料老人ホームだけど何が違うんだろう?

確かに紛らわしいですよね。

ただ、1つ違うところがあります。

管理人

それはサービスの受け方です!

介護付き有料老人ホームの場合、施設にいるスタッフが介護・看護・リハビリなどのサービスを提供してくれます。

病院にいる看護師のようなイメージです。何かあれば看護師がきて対応してくれますよね?

介護付き有料老人ホームの介護の提供方法
介護付き有料老人ホームの介護の提供方法

ですが住宅型有料老人ホームの場合、施設のスタッフはあくまで安否確認など最低限のケアだけです。

それ以外に必要な介護やリハビリ・医療を受けたければ外部のスタッフを呼ぶ必要があります。

住宅型有料老人ホームの介護の提供方法
住宅型有料老人ホームの介護の提供方法
◆定時でおむつ交換をしてほしい・・・訪問介護(ホームヘルパー)
◆運動する機会がほしい・・・通所介護(デイサービス)
◆たんの吸引やインスリン注射をしてほしい・・・訪問看護
◆自室でリハビリを受けたい・・・通所リハビリ

いわゆる「サービス外付け」タイプに該当するのが住宅型有料老人ホームです。

このサービス外付けタイプの老人ホームは他にも

◆サービス付き高齢者向け住宅
◆ケアハウス

が挙げられます。

管理人

それ以外に関しては介護付きも住宅型もほとんど変わりません

毎月の利用料に加えて入居一時金も必要

有料老人ホームに入居するなら避けても通れない入居一時金。

大抵は設備費として充てられます。なので立地が良かったり設備が豪華だと、それに比例して一時金も高くなる傾向にあります。

家族

じゃあ入居一時金にどれだけ必要になるんだろう・・・

100万円以下・・・40%
100万円~500万円・・・40%
500万円以上・・・20%

いままで関わってきた相談のなかで実際にかかった入居金を整理すると、おおよそですが枠のような内訳になります。

家族

100万円以内に収めてる人が結構いるんだね!

やはり負担が大きいので、入居金をなるべく減らしたり、あるいは毎月の利用料で負担するような形をとったりする施設が増えています。

ですので有料老人ホーム=入居金が高いというイメージは、メディアの影響が強いのがわかります。

支払う入居金の額によって月額利用料が変動する施設もある

入居一時金が安く抑えられている要因の1つに、支払い方法のバリエーションが出てきたことが挙げられます。

「一時金方式」「月払方式」「併用方式」と3種類、入居一時金が0円で済む方法を月払方式と呼びます。

管理人

これは本来発生している入居一時金を毎月の利用料に計上して納める支払い方法です

入居一時金は設備費や居室のリフォーム代(クリーニング代)が含まれているので、多少なりとも発生します。

それを入居時に支払うか、月々の利用料で多めに支払うか、または最初に少し払い、余った分を毎月の利用料で払うか。

支払い方法 入居一時金の支払い方法 月々の利用料
一時金方式 入居時に全額 安い
月払方式 入居時は0円。毎月の利用料で払う 高い
併用方式 入居時に何割か負担。余りを毎月の利用料で払う 中間
家族

じゃあ結局は払わないといけないのね

その通り。ただ、いまの有料老人ホームは入居一時金そのものが安いところも多いです。

そういった施設であれば毎月の利用料もそこまで高額になることもありません。

また、どの支払い方法がよいか自分たちで選べる施設も多いです。

支払い方法 一時金方式 併用方式 月払方式
月額料金 18万円 22万円 25万円

これは私の職場近辺にある一般的な価格帯の介護付き有料老人ホームの料金プラン。

このように、入居一時金の支払い方法によって、毎月の利用料も変わってくるシステムとなっています。

契約の形態は3つ

老人ホームに入居するときは必ず契約を行いますが、介護付き有料老人ホームでは3つの契約形態に分かれており、それぞれ意味合いが異なってきます。

契約の形態 意味 権利者
利用権方式 部屋・共有設備が利用できる 契約者のみ
建物賃貸借方式 住居を借りる。介護サービスの契約は別に必要

入居者が死亡した場合は相続可

終身建物賃貸借形式 建物賃貸借方式と同様。死亡をもって契約が終了する 入居者が死亡したら消失
※夫婦の場合は配偶者いれば権利持続

ほとんどの介護付き有料老人ホームは「利用権方式」ですので、相続権などに配慮する必要はないですが、検討している施設がどの形態になっているかは一応チェックした方が良いでしょう。

介護付き有料老人ホームでの人員配置

介護付き有料老人ホームは「特定施設」とも呼ばれており、この特定施設では以下のような人員配置が求められています。

人員 基準
管理者 1人配置(兼務可)
生活相談員 (要支援者+要介護者):生活相談員=100:1
看護職員
介護職員
要支援者:(看護職員+介護職員)=10:1
要介護者:(看護職員+介護職員)=3:1
ただし看護職員は(要支援者+要介護者)が30人までは1人
30人を超える場合は50人ごとに1人
機能訓練指導員 1人以上配置(兼務可)
計画作成担当者 介護支援専門員 1人以上配置(兼務可)

「要支援者」とは要支援1・2の認定を受けている方。「要介護者」とは要介護1~5の認定を受けている方。

例えば要介護の方と看護・介護職員の割合が3体1となっていますが、これには注意が必要です。

老人ホームの人員配置「3対1」とは?に詳しく書いていますが、入居者3名に対して常に1名のスタッフがいるわけではありません。

例えば要介護の入居者が30名だった場合、日中に出勤している看護・介護職員は4名ほどでしょう。

しかし、高い有料老人ホームになると「3対1」の割合も変わり、より充実した体制を整えています。

管理人

「2.5対1」や「2対1」なかには「1.5対1」の施設もあります

「1.5対1」となると、30名の入居者(要介護)に対して8名のスタッフがいる計算になりますから、かなり手厚い介護が受けられると言って良いでしょう。

管理人

人員の手厚さは施設のアピールポイントにもなるので、パンフレットやホームページに載せている所が多いです

受けられるサービス

当然ながら生活に必要なもの全般のサービスが受けられます。

特に介護面に関しては自立支援というコンセプトのもと、なるべく自分の持っている能力を維持・向上していけるようなケアを提供しています。

介護付き有料老人ホームで提供するサービス
◆外出や買い物(代行)
◆レクリエーションや行事イベントの参加
◆部屋の掃除や洗濯などの家事
◆血圧チェック等の日常的な健康管理
◆診察・健康診断
◆薬の管理
◆医療的なケア(たんの吸引やインスリン注射など)
◆リハビリ

などなど、安心して健康に生活を続けられるためのサービスから、アクティビティまで多様に備えられています。

管理人

金額によってバラつきはありますが、有料老人ホームはより「お客様」として丁重に扱われる傾向にあります

特養や老健などの公的な老人ホームよりも圧倒的におもてなしの精神が強いです。

そのため一般的な価格帯の介護付き有料老人ホームでも満足度を高めるためのサービスが充実している印象を強く受けます。

食事に力を入れている有料老人ホームは多いが・・・

ホームページはパンフレットを見ていると、有料老人ホームの食事が本当に美味しそう・・と思うこともしばしば。

毎日3回、必ず起きるイベントですから飽きさせてはいけない。そう思って各施設で力を入れています。

管理人

しかしパンフレットやホームページだけで判断してはいけません

私自身、老人ホームでの食事で大切にしていることは「変化」です。

例え毎日美味しそうな食事が出てきたとしても、それが毎回となると飽きてしまうものです。

◆好きなメニューを自分で選べる日がある
◆自分たちで栽培・収穫した食材がでる
◆自分たちで手作りした料理を食べる
◆料理人が目の前で調理してくれる

などなど、単に食べるだけでなく、そこにちょっとした工夫を取り入れているような施設こそ、真に入居者目線で食を追求している施設だと私は思います。

パンフレットに1週間のメニュー表が入っていることもありますが、それ以外にも「飽きさせない工夫」をどこまでしているか見ると良いでしょう。

リハビリ・レクリエーションも充実させている

なるべく元気に。施設に入った今の状態をなるべく維持してほしい。そう思う方も多いと思います。

介護付き有料老人ホームでは理学療法士などのリハビリの専門職が必ずいるわけではありませんが、特養などと比べるとリハビリが充実しています。

kaigo_rehabilitation

平行棒や階段昇降などの器具だけでなく、ジムに置いてあるようなマシンなども設置されているところも。

一般的な価格帯の介護付き有料老人ホームではリハビリを毎日やっているところは多くありませんが、その代わりとして

◆生活リハビリ
◆レクリエーション
◆外出行事・イベント

などで日中の活動量を確保しています。

管理人

高い有料老人ホームだと理学療法士などの専門職によるリハビリを毎日受けたりすることも可能です

ただ、リハビリといっても1日20~30分程度です。

それ以外の時間帯をどのように過ごしているか。楽しんでもらう工夫があるか?という方が大切だと私は思います。

ですので先ほどのような「生活リハビリ」や「レクリエーション」などの活動にも目を配ると良いでしょう。

夫婦で入居できる部屋が多いのも特徴

特養や老健などの施設では夫婦ともに入居というのは難しいです。

ですが有料老人ホームには夫婦部屋を一定数もうけている所がほとんどです。そのため夫婦で一緒に過ごすこともできます。

管理人

この際、夫婦で介護度が大きく異なると入れない場合があります

さきほど介護付き有料老人ホームにも受け入れる対象ごとに種類があると言いました。

種類 受け入れている対象
介護型専用 要介護1~5の認定を受けている方
自立型 介護の認定を受けていないor要支援の認定
混合型 自立の方、要介護の方どちらもOK

例えば入居を検討している施設が「介護型専門」だった場合。この時にどちらかが「要支援あるいは自立」だと入ることが原則できません。

「混合型」であれば問題ないのですが、夫婦で入る際はチェックしておきましょう。

管理人

介護度が大きく異なる場合はサービス付き高齢者向け住宅も検討してみると良いでしょう

(リンク)サービス付き高齢者向け住宅とは?

診察を受けたいときは提携の医療機関へかかる場合がほとんど

有料老人ホームというと医師がホーム内にいるイメージがあるかと思います。

しかし、これは母体が医療法人だったり、よほど高級な老人ホームに限ります。

通常は提携の医療機関があり、診察が必要なときは受診に行くかたちをとっています。

これは特養やグループホームなどと大きく変わりません。

管理人

違う点があるとすれば、提携する医療機関の数が多いことです

特養などはほとんどが1か所との提携ですが、有料老人ホームでは2~4か所と提携していることが多いです。

色々な医療機関や科へ柔軟に対応してくれる傾向にあるので、そういった面でも有料老人ホームの手厚さが伺えます。

看護師は日中のみのケースが多い

24時間体制で看護師がいるところも当然あります。しかし基本的には看護師は日中のみと思って良いでしょう。

夜間帯はオンコール体制をとっており、何かあれば当番の看護師に電話で相談・・・という対応です。

逆に看護師が24時間体制となると、当然ながら人件費が高くなるため毎月の利用料も高額となります。

管理人

これは私の経験則ですが看護師24時間体制の介護付き有料老人ホームだと30万円~/月が多いです。

その分、インスリン注射が日に4回も必要だったり気管切開などの医療ニーズの高い方たちの受け入れができる場合もあります。

しかし、看護師が24時間体制でいなければ生活が危ぶまれるような人は基本的に病院で過ごすことが多いです。

老人ホームで生活できる人のほとんどは看護師が日中いれば十分な方たちです。

もし看護師が24時間体制の施設を探している場合、なぜ必要なのか?ただ単に安心だから、という理由じゃないか?いま一度考えてみると良いでしょう。

特別養護老人ホームとの違い

  介護付き有料老人ホーム 特別養護老人ホーム
運営母体 主に民間企業 社会福祉法人がほとんど 
入居基準 65歳~ 自立~要介護5までOK 原則的に要介護3~要介護5
入居の難しさ すぐ入居が可能 待機者が100人以上
入居一時金 0円~数千万円 なし
月額の費用 20万円~50万円 8万円~17万円
人員配置 看護・介護職員1:要支援者10
看護・介護職員1:要介護者3
看護・介護職員1:入居者3

どちらも介護度が重くなったことを理由に退去させられることはありません。終身まで利用できる施設といって良いでしょう。

特養は社会福祉法人などが運営。介護付き有料老人ホームは民間企業が運営しているケースがほとんど。

また、大きく違う点としては費用・入居の難しさです。

入居一時金が必要だったり、月の費用も20万円以上は必要です。

対して特養は収入に応じて費用が安くなる制度もあり、8万~17万円ほどで生活ができます。

管理人

その分、提供されるサービスの質や設備の綺麗・豪華さは比べ物にならないですが、経済的に余裕があるのであれば手厚い介護を受けることも良いでしょう。

生活保護でも入居できる介護付き有料老人ホームがある

家族

有料老人ホームなのに生活保護でも入れちゃう・・・そんな施設本当にあるのかしら?

と思う方も多いでしょう。しかし実際に生活保護の方でも受け入れをしている介護付き有料老人ホームがあるのです。

管理人

パンフレットやホームページなどに「生活保護可」と記載されている所があるので気になる方はチェックしてみると良いでしょう

生活保護でも入居できるということで、人気が高く空床もほとんど無いのですが、特養に入りたくても入れない方は検討してみるのも手です。

ただ、正直なところ質はそこまで求められません。

少なくとも今までお話ししてきた介護付き有料老人ホームのクオリティとは比べ物にはならないです。

前述の通り、特養に入りたくても入れない人たちの受け皿として運営していますが、貧困ビジネスのような側面もあります。

もし本気でお考えの方がいれば、役所の生活保護を担当する課に問い合わせてください。一覧なり候補の施設を教えてくれます。

申し込み~入居までの流れ

申込みをするまでに①パンフレット取り寄せ→②見学→③体験入居(必要に応じて)・・・と流れていきます。

もし入居したいのであれば、候補となる施設へ申し込みを行っていきます。

申込みは各施設ごとに定められた所定の用紙を提出することで受理されます。

管理人

この段階ではまだ正式に決定しておりません。以下の書類や審査を通っていくことで正式に入居となります。

申込みに必要な書類
◆診療情報提供書(主治医作成のもの)
◆健康診断書
◆介護保険証(写し)
◆障がい者手帳の写し(あれば)

こういった書類を添付します。

あとはケアマネジャーや施設の相談員・介護職員などによる面談を行い、そこが通れば日にち調整→入居となります。

ちなみに面談でチェックするのは以下のような点です。

面談で聞く・チェックする点
◆自力でできる動作
◆介助が必要な動作
◆認知症の進行度合い・症状
◆集団生活する上で危険な行為がないか
◆病気・服薬中の薬
◆家族の状況
◆経済状況
◆その他

面談は30分~1時間ほどで終わります。

面談の結果で通れば、入居日の調整を行い、無事入居・・・と流れていきます。

介護付き有料老人ホームのメリット・デメリット

以上を踏まえ、介護付き有料老人ホームのメリット・デメリットについてご紹介していきます。

介護付き有料老人ホームのメリット
◆他の施設に比べ介護・医療・リハビリ等のサービスの質が高い
◆居室・共有部分含めた設備が綺麗
◆介護・生活面などの要望を柔軟に聞き、対応してくれる
◆介護度が高くなっても退去しなくて良い
◆夫婦で入居することが可能
◆待機がほとんど無く、入りたい時に入居できる

最大のメリットはやはりサービス面です。

私も色々な種類の老人ホームを見てきましたが、介護付き有料老人ホームのクオリティは総じて高いです。

入居者に向けた言葉遣いや接し方、サービスの柔軟性など、真摯で丁寧な様子が伺えます。

管理人

お金の面がクリアできるなら、自分の親も有料老人ホームに入れさせてあげたい。そう思うほどです

ですが、良い面もあれば悪い面も必ず出てきます。

では、介護付き有料老人ホームのデメリットとはどのような点でしょうか?

介護付き有料老人ホームのデメリット
◆入居の際に一時金が必要
◆毎月の利用料も20万円~と高額
◆施設ごとにサービスが多様なため選ぶのが難しい
◆デイサービスや通所リハビリなど外部サービスを利用できない

やはり最大の難点は費用面です。特に初期費用の高さがネックとなるでしょう。

またもう1つ。介護付き有料老人ホームは各地で出来ており、施設ごとにサービスの質や強み、特徴などがバラバラでどこを選んでよいのか迷ってしまう点です。

また、施設ごとにサービスの質が大きくことなるため見極めることが難しいことも挙げられます。

管理人

少しでも見極める精度を上げるために見学ではリンクにあるような事柄を注意しておきましょう

見学で老人ホームの質を見極めるポイント

リンクにあるような点を念頭にいれると、少なくとも見学の時と印象が違う・・・という事態は避けられるでしょう。

介護付き有料老人ホームはこういった方にオススメ!

最後に、どのような方が介護付き有料老人ホームに向いているのでしょうか。

◆入居一時金で100万円以上、毎月20万円以上の支払いが可能な方
◆手厚いサービスを受けさせたい
◆夫婦で入居させたい方
◆【自立型の場合】第2の家で悠々自適に暮らしたい
◆インスリン注射や胃ろう・たんの吸引など、医療ニーズのある方
◆施設を転々としたくない方

正直なところ、経済面が許すのであれば介護付き有料老人ホームの間口はあまりに広く、どのような方でも対応できてしまうのが現状です。

それくらい色んなニーズに対して柔軟に対応してくれます。

これは費用が高くなればなるほど、その傾向にあります。

管理人

周りに沢山あるので、まずは介護付き有料老人ホームがそれぞれどんなサービスを売りにしているのか見比べてみると良いでしょう

色んな施設を調べていくうちに、アナタに合う施設も出てくるはずです。

介護付き有料老人ホームを探してみる